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ホロスコープを見てもらいました。   

ホロスコープを見てもらいました。_f0036028_16574648.jpg自分へのバースデープレゼントのうちのひとつとして生まれた時の天体の配置、ホロスコープと今の時期について、ブログでファンになったShalomさんにみていただきました。

このところ自分で感じていたことを確認するような結果になって、ちょっと驚き。
昔から感じていた、自分ってこんな風、ちょっと変?って思っていたことは、結局ほとんどが、これまでもそうであったように、これからもそのままでいいのだ、という感じでなんだかほっとしました。

私はアセンダント(生まれた時の地平線上にある星座)がてんびん座なのですが、そのてんびん座の支配性金星は、5室にあり、本質的に自分がワクワクしたり、楽しんでいることが重要であり、仕事にしろ、何にしろ、自分が楽しんでやれることがキーワードのよう。

他にも性格的なことなどなるほど、としっくりくる部分も。
太陽や水星、金星は水瓶座になるのですが、自分の言葉でいえば、古い慣習に従うよりも何か新しいものであったりどこか型破りなところもあったりして、自由や平等というテーマが、どんな部分にもなくてはならないという感じ。(+自分が楽しめること、というのがキーワードだったのですね。)

そして水瓶座の理論的でクールな印象に対して、月は蟹座であるので、感情的、感傷的で母性的であり、水瓶座の自由になりたいと思う気持ちと共に、どこかで保護されたいという相反するような部分もあり、でも他の天体の組み合わせ、アスペクトの多いみずがめ座集団の方が勝っているせいか、独立心にあふれている、らしいです。

蟹座の月が示す、物腰もやわらかで、他者の感情には敏感で相手の気持ちをくむことが得意、でも感情に流されるかというと、水瓶座の水星のとても客観的な部分がいつもあり、感情にどっぷり、とか、感情に流されて、という風にはさほどいかないのでしょう。四元素の、火、水、土、風でいうと、風、水は強いけれど、火の要素が全くないので、気の向くままとか、ほとばしる情熱や強さがもともと、足りない部分というか、そういえば今までなかったかも(?)というのは同感。

ホロスコープにしろ、フラワーエッセンスにしろ、手段は何であれ、今の自分の感じていることだったり、今いる場所、これから向かっていく方向など、自分の中で思っていることを整理したり、再確認したい時期なのだなあと感じます。

by glaurie | 2011-02-03 17:49 | 身のまわりの出来事

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