カテゴリ:からだと心のつながり( 7 )   

ゆとりのなさから抜ける小さなヒント   

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ゆとりのないときは、色んなものが目に入らなくて、

自分ひとりが頑張っている気持ちになったり、

目の前の状況のことで手一杯になっているかもしれません。

そんなときは、深呼吸を繰り返して、広い空間を感じるような、空や山、海を目の前にしたようなイメージをすると、

切り離されていたような感覚や、

焦る気持ちや色んな考えが、少しずつ離れていきます。

サンダルウッドの香りも、色んな雑多な日常の世界から、

少し離れて、自分の中心に戻っていくこと、気持ちの落ちつきと共に、内側からの力がわいてくるような感覚をもたらしてくれます。

明日から師走となり、だんたんと忙しさが増していく時期。少しでもほっとする瞬間があるだけで、充電されたように本来の自分に戻っていけるのです。






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by Glaurie | 2015-11-30 22:20 | からだと心のつながり

ネガティブなエネルギーを意識して内側から整える   

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しし座の新月を過ぎて、お盆と共に、暑さの中に吹く風は、秋の到来が近づいてくるのを知らせているかのようです。

新月から少しの間、テレビやニュースに触れる時間を減らして、自分の内側を平和に保つような、穏やかになるような方へ向けることを意識してみました。

すると、普段無防備にいることで、耳にするニュースや情報に、不安や心配、悲しみや怒りといったエネルギーに反応をすると、自分の内側にも取り込んだり、あるいは、人は自分の中にあるものと反応してそれを増長させる、ということがふに落ちた気がしました。

人間だから、いつなんどきも、平和で満ち足りた気分でいるわけではない、としても、日々、小さな感情のさざ波や反応をうまく処理してオーラなどをきれいに保っておくケアは必要だと再認識しました。

毎日、瞑想や運動、お風呂の湯船でゆったりつかる、自然に少しでもふれる、栄養価の高い旬の野菜を食べる、質の良い睡眠をとる、まわりとよいコミュニケーションをとる、などなど、ひとつでもふたつでも、自分の内側からよい状態を保っていくエッセンスは、いくつも存在しています。

夏のエネルギーは、外に向けて表現したり発散する拡大の方向が得意ですが、内側から整えてから、外に向かっていくことも、まわりのネガティブなエネルギーを吸収しすぎないケアのひとつになります。


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by Glaurie | 2015-08-16 21:07 | からだと心のつながり

1日の始まりの気分を切りかえると変わる毎日   

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その日の1日がうまく流れていくかどうかは、1日のスタートである朝の始まりが関係しています。

朝の自分のエネルギー状態が、その日を左右するとしたら、朝をどんな風にスタートさせるでしょうか。

朝起きて、だるいと感じたまま、色んな身支度をして出かければ、電車の中でも職場でも停滞モードだったり、

慌ただしさとイライラした気分で始める1日も、その気分が落ち着くまでは2〜3時間はかかるかもしれません。

ではどうしたら疲れた気分や苛立ちを感じているとき、朝の始まりに気持ちを切替えていけるのでしょう。

ひとつめは、前日の疲れが残っているときは、目がさめるくらいのやや熱めのシャワーを短めにあびるなど、体調面から、自律神経を整えていくと、わずかながらにすっきりとした気分になってきます。

次は、その日の1日の流れを浮かべながら、すべてが順調にいくようなイメージの流れを感じておくようなことも、あせりの気持ちや不安を抑え、何を優先してどう進めていくのか気持ちと時間の流れを整頓していく働きがあります。

3つめは、アファメーションというような、宣言のような、自分を前向きに励ますような、前向きの言葉を心の中で数回つぶやいていくことも、余計な心配や不安定な気持ちを減らしていくことにつながります。

朝の時間を5分でも早く初めて以上のような、気分を安定させて落ちつきと前向きな方向へ切り変えることをひとつでも取り入れることで、

何もせずにそのまま日常をスタートする1日よりも、ずっとパワーにあふれて、まわりの小さなさざなみのような出来事にも、気分が左右されにくくなります。




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by Glaurie | 2015-07-24 22:19 | からだと心のつながり

気圧の体調不良から自由になるには その2   

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気圧による影響から体調不良になりやすい人にとって、まずできる初めの一歩の対応策は、

低気圧が近づいている時期は静かに過ごすこと。

偏頭痛や腰痛など慢性的な痛みが出る前に、早めに体をやすめてゆったり過ごすことがおすすめです。

周囲の理解を得ながら、気圧配置の不安定なときは、何もしない、と決めておくぐらいに、少しでも手を抜けるような状態があってもよい、と考えておくと、無理をせず自分の体調をいたわることに対して、前向きに対応していくことにもつながります。

気圧の変化を受けにくくする体づくりとは

体の免疫力を高めておくこと、

筋肉量を増やしていくことは、

直接的には関連がないように思われますが、

気圧の変化にも左右されにくい体になっていく近道です。

気圧の変化により、体の血管が膨張したようにむくみやすい体質の人であれば、

筋肉量を増やすことで、筋肉が外側から血管を収縮させる働きをするのを助けます。

免疫力アップには、体の体温をあげていくこと、ちょっとした運動習慣や、車での移動を公共機関に変えたり、エスカレーターより階段を早足で登ることなど、小さなことから、スタートできます。

そのほかにも、バランスのよい食事をすることで、気分が安定したり、小さなステップの積み重ねが、気圧の変化に左右されにくい体づくりにつながっていきます。






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by Glaurie | 2015-07-19 22:08 | からだと心のつながり

気圧の変化による体調不良から自由になるには   

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今回の台風通過により、いつになく体調不良を訴える声をよく耳にしました。気圧の変化が体調や気分に影響を及ぼすことはよく知られています。

一般的には、低気圧接近と気圧の変化が、血管の膨張が神経に影響を与え、古傷や持病の痛みを引き起こし、体への影響だけでなく、やる気のなさや無気力といった気分にも影響を与えると言われています。

対応策や改善法については、これだ!という決定的なものはなく、その不快な症状を一時的に抑えるものがいくつか紹介されている、という印象です。

そして、私自身も、長年気圧の変化に悩まされてきたひとりです。

はじめに気づいたのは、父を除く家族の3人が、頭痛や肩こり、めまいやだるさなど不調をつぶやく内容とタイミングが同時期で、そのリズムは同じ、という事実でした。

頭痛薬などを飲んでは、体質だからしかたない、と半ば諦めて、ハリや指圧で不快症状を取り除いていました。

不定愁訴のような慢性的な症状は、頭痛に肩こり、起立性低血圧や冷え性、生理痛など、ある種の共通点は、血流や自律神経に関係していたこと。アレルギー体質は両親からの遺伝だと思っていました。

そうこうするうち、顎関節症や原因不明の体調不良により、生活全般に健康状態が影響を及ぼすようになったとき、心とからだのつながりに興味を持ち、代替医療と共に、サプリメントやアロマや様々なことへ探求が始まり、健康を追求することが一時期の人生のテーマのようになりました。

今では、気圧に影響を受けることは少なくなり、様々な不調から自由になった、と実感しています。そこで、前置きは長くなりましたが、私自身が実践して気圧の変化にはこれが効いた、と感じる対応策を紹介させていただきます。すべての人にあてはまるとは限りませんが、どなたかの参考になればと思います。

気圧の影響を受けにくい体づくり、の前に

1.自律神経のバランスを整えることを優先する

自律神経の交感神経と副交感神経は、1日の中でもある一定のリズムでどちらかが優勢になるようになっています。昼間は緊張感と収縮の交感神経、夜は副交感神経、という具合です。

強いストレスや不規則な生活は、バランスを崩します。働いていると、どうしても残業や夜型や色んな付き合いもあり、夜型の生活リズムにはなりやすいのですが、

気圧の変化に弱い人、というのは、骨格も頑丈で精神的にも打たれ強いというよりは、様々な体格であっても、気にしやすい、敏感で繊細な面も持ち合わせています。

変わりやすい体調に対して、自分が出やすい弱い部分、胃腸や頭痛など、日記のようにメモして、いつどのようなときにそうなるのか、を自分のバイオリズムを知ってみましょう。

そうすることで、気圧の影響だけでなく、上司や家族の不機嫌や仕事のオーバーフローも、自分の不調に連動している、という発見があるかもしれません。

不調のバイオリズムと原因の元がわかれば、応急処置ができるようになってきます。

自分への悪いストレスを避けるためにできることはなんでしょうか。

今しているストレス解消の方法は、あなたの健康や精神面に、よい影響を与えていますか?

お酒を飲んでいるときはすっきりするけど、翌朝は体や気分は元通り、だとしたら、他の方法を取り入れるサインです。

長くなりそうなので、気圧の影響を受けにくい体づくりはまた次回。











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by Glaurie | 2015-07-18 22:00 | からだと心のつながり

疲れと眠れない悩みは深呼吸&イメージング   

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眠れない、疲れがとれない、と思うときは、

ゆっくりと深く息を吸う、

深呼吸を繰り返してみます。

浅い呼吸が癖になっているときは、

息を深く吸い込む、という感覚がつかみにくいのですが、

自然の中でゆったりくつろいでいる自分をイメージしたり、

目の前に大きな青い海をイメージすると、

少しずつ、ゆったりとした深い呼吸ができるようになってきます。

リラックスすることが難しかったり、

ストレスを感じているときは、

いったんひたすら深い呼吸を繰り返してみると、

緊張していた体や気持ちが緩んできます。





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by Glaurie | 2015-07-12 22:43 | からだと心のつながり

迷ったときの選び方を体に聞いてみると   

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悩んでいるときは、

選択肢が限られているように感じたり、

視野が狭まって

全体像が見えてこないことがあります。

そんなときは、

頭で考えていることからいったん離れて、

自分が今、どう感じているのか

にフォーカスしてみると、


何に対してどんな気持ちになったのか、

そこからさらに、どんなことを考えたのか、

感じたことと、考えたことを整理していくと

自分の本心がみえてきます。


そして、自分が本当に望んでいること、

自分の気持ちに寄り添っていくと、

どんな選択肢があって、

どの道を選んだら、

自分が心から安心して満足して幸せな状態になっていくのか、

ヒントが浮かんできます。

人によっては、その選択肢を思いうかべたとき、

呼吸が浅くなる、胃が痛む、肩が重く感じる、

は、望んでいないことで、

まわりの空気が明るくなったように感じる、耳の聞こえが急によくなる、体がゆるむ、軽くなったように感じる、

という変化が現れたら、

そちらの選択肢が、自分が楽になる選択肢です。
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by Glaurie | 2015-07-10 22:39 | からだと心のつながり