苦手と好きの裏表。
時折たまに、意外な自分を発見して驚くことがあるのですが、
苦手、苦手、苦手、と思っていたことが、実は本当は大好きだった、ということがわかる瞬間が突然やってくることもあるのですね。
個人的には、何度も似たような機会があっても、タイミングが熟さないと、コインの裏から表には変わらない、みたいです。
最近の発見のひとつは、自分が踊るのがとても好きだった、ということ。
近頃では、ベリーダンスだけでなく、ヒップホップやズンバにトライしてみたのですが、その音楽自体が好き、ということが、体の中の本能のような何かを揺さぶるみたいです。
結構、頭で考えながらステップを踏んでいたこともあるのですが、純粋に楽しむことに没頭できると、子供の頃の時間がいつまでも続くかのような感覚に似た、楽しさとつながることができるような気がしています。
そういえば、旅先の外国で、ラテンのリズムの音楽などで、人目を気にせず楽しく踊っていたような気はするのですが、おそらく常日頃人目を気にし過ぎていてくつろげていなかったのか(?)、そんなことをよく近頃感じます。
だんだんと本来の自分とつながっていく、タイミングを迎えているのかもしれません。
苦手、苦手、苦手、と思っていたことが、実は本当は大好きだった、ということがわかる瞬間が突然やってくることもあるのですね。
個人的には、何度も似たような機会があっても、タイミングが熟さないと、コインの裏から表には変わらない、みたいです。
最近の発見のひとつは、自分が踊るのがとても好きだった、ということ。
近頃では、ベリーダンスだけでなく、ヒップホップやズンバにトライしてみたのですが、その音楽自体が好き、ということが、体の中の本能のような何かを揺さぶるみたいです。
結構、頭で考えながらステップを踏んでいたこともあるのですが、純粋に楽しむことに没頭できると、子供の頃の時間がいつまでも続くかのような感覚に似た、楽しさとつながることができるような気がしています。
そういえば、旅先の外国で、ラテンのリズムの音楽などで、人目を気にせず楽しく踊っていたような気はするのですが、おそらく常日頃人目を気にし過ぎていてくつろげていなかったのか(?)、そんなことをよく近頃感じます。
だんだんと本来の自分とつながっていく、タイミングを迎えているのかもしれません。
by Glaurie | 2012-05-30 16:29 | 身のまわりの出来事