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皮膚の再生。   

とても個人的でどうでもよい話なのですが、面白いことを発見しました。
感染症にかかった後、患部から新しい皮膚ができてきた右足なのですが、その新しい皮膚の部分はどんどん範囲が広がっていき、足の甲側から足の裏側まで日々陣地を増やしていきました。

はえかわりの境界線の部分は、古い皮膚が上側になって下に新しい皮膚があり、古い皮がほのかにめくれかけているような状態になので、ちょうど境目がわかりやすいのです。

足の裏は、普段常に下側になっているせいか、結構酷使しているようで、古い皮膚は厚くてキメもあらく、指紋のようなすじまでみえたりして、下の新しい皮膚のなめらかで薄そうなきれいな皮膚とは大違い!

普段自分の足裏の皮膚なんて、まじまじと見たこともなかったし、毎日どこまで新しい皮膚がふえていったか、結構楽しみにしていたのですが、昨日とうとう境目がなくなって皮がめくれたところがなくなっていたので、すべて新しい皮膚にはえかわったようです。

とっても珍しいものをみたようでまたまたうれしくなってしまいました。うれしいといえば、冬の間から冷え性と運動不足のためにできていた、足裏かかとの角質のかたまりも、季節と共に、また皮膚の生え変わりのおかげで、右足だけとてもきれいなかかとになりました。

左足はわずかに硬いのですが、これはお手入れで何とかなりそうな感じです。
これから足を露出する季節なので、今後も毎日足お手入れを続けたいと思います。

by Glaurie | 2007-05-13 17:07 | 身のまわりの出来事

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